下らなくも愛しい日常
何だかうすら頭がいたいです。
こう、こめかみずきずきみたいな。どうしたことだ・・・私の思考回路の痛さに神様がちょっと落ち着けよ的なメッセージを送ってきたのか?
でも無理です神様、そのせいで何にもせずに萌サイトめぐりに精を出してしまっています。
悪化の一途をたどっているよ、どうしてくれるの神様。
そういえばみなさんプラナリアってしってます?(唐突)
生理学とかの再生実験とか、心理の嗜癖実験とかに使われる水生生物です。
なんか茶色っぽくって丸い目があって結構かわいいんです。
半分に切ってほっとくと再生して2匹に増えます。また切ると増えます。
なんかポケットの中のビスケットのようだと思いながらいつも友人が飼っているのを見ているのですが。
この前いつもおしゃれな友人がおしゃれな服装のまま、ゴム手袋とゴム長くつ(黒いやつ)を装備して青バケツとスポイトなど持ちながら歩いていました。
一体何のプレイが始まるのかドキドキしながら(どんな思考回路だ私)
何してるのか聞いてみたところ、これからプラナリアを捕まえに行くとのこと…
近くの川にいるらしい。ついでだから私も一緒に行きました。
しかし、このプラナリア、一部に熱烈なファンがいるらしく、よく捕獲できるスポットなどがネットでピックアップされている…すげえよ、プラナリア…
ちなみに彼女もとてもプラナリアを愛していて、後輩が水質の管理に失敗してプラナリアを溶かした時
注:プラナリアは水質があっていないと溶けて消えます。
泣きながらその水を供養していました。
そんなこんなで川に行き、何をするのかと思えばいきなり川に入り石を持ち上げ凝視…
おもむろに筆で石をなで、素早くバケツへ・・・
これでとれるらしい。
青夏も一応水に入ってみましたが、後半から後ろでボーっと彼女のやっていることを見ているというつかえなさっプリ。
しかも、彼女がかわいいからだか、プラナリア採取中、いろんな人に声をかけれられる、犬にほえられる。まあ、すごいモテプリ。
そのつど丁寧にプラナリアについて教える彼女の布教活動に私もスコア―ロの髪の素晴らしさやランボさんの髪のモジャっぷりをこうやって布教せねばと気持ちを引き締めていたことなど露ほどのも知らないだろうよ。
それでもしばらくしてみてるのとか河原の石を並べるのに飽きたので(何しに来たんだお前は)
再度プラナリア採取にチャレンジ!!
やっと一匹見つけて彼女のバケツに入れようとしたら、
「駄目、もう5匹もとったから、乱獲は駄目なの」
すごい真剣な顔でそっと石を戻されました。
彼女ルール的にこの川で一回にとるプラナリアは5匹までらしい・・・。
カッコいいよ、あんたすごい愛情だよ…!!!ついでに川掃除してるし!!!
そんな感じで感動しながら一緒に掃除して、ゴム長ぐつでぼっこぼっこ、帰りました。
それにしても、研究室で動物実験やっている子たちはいろんなものを飼っています。
ヤドカリとか金魚とか、ハトとラット・・・。
青夏はラットですが、いい話相手だよ彼らは(みんなオスだから)。
ハト飼ってる子はハトの胸毛の立派さに萌えるらしい。
人それぞれです。
ああ、頭痛い…
こう、こめかみずきずきみたいな。どうしたことだ・・・私の思考回路の痛さに神様がちょっと落ち着けよ的なメッセージを送ってきたのか?
でも無理です神様、そのせいで何にもせずに萌サイトめぐりに精を出してしまっています。
悪化の一途をたどっているよ、どうしてくれるの神様。
そういえばみなさんプラナリアってしってます?(唐突)
生理学とかの再生実験とか、心理の嗜癖実験とかに使われる水生生物です。
なんか茶色っぽくって丸い目があって結構かわいいんです。
半分に切ってほっとくと再生して2匹に増えます。また切ると増えます。
なんかポケットの中のビスケットのようだと思いながらいつも友人が飼っているのを見ているのですが。
この前いつもおしゃれな友人がおしゃれな服装のまま、ゴム手袋とゴム長くつ(黒いやつ)を装備して青バケツとスポイトなど持ちながら歩いていました。
一体何のプレイが始まるのかドキドキしながら(どんな思考回路だ私)
何してるのか聞いてみたところ、これからプラナリアを捕まえに行くとのこと…
近くの川にいるらしい。ついでだから私も一緒に行きました。
しかし、このプラナリア、一部に熱烈なファンがいるらしく、よく捕獲できるスポットなどがネットでピックアップされている…すげえよ、プラナリア…
ちなみに彼女もとてもプラナリアを愛していて、後輩が水質の管理に失敗してプラナリアを溶かした時
注:プラナリアは水質があっていないと溶けて消えます。
泣きながらその水を供養していました。
そんなこんなで川に行き、何をするのかと思えばいきなり川に入り石を持ち上げ凝視…
おもむろに筆で石をなで、素早くバケツへ・・・
これでとれるらしい。
青夏も一応水に入ってみましたが、後半から後ろでボーっと彼女のやっていることを見ているというつかえなさっプリ。
しかも、彼女がかわいいからだか、プラナリア採取中、いろんな人に声をかけれられる、犬にほえられる。まあ、すごいモテプリ。
そのつど丁寧にプラナリアについて教える彼女の布教活動に私もスコア―ロの髪の素晴らしさやランボさんの髪のモジャっぷりをこうやって布教せねばと気持ちを引き締めていたことなど露ほどのも知らないだろうよ。
それでもしばらくしてみてるのとか河原の石を並べるのに飽きたので(何しに来たんだお前は)
再度プラナリア採取にチャレンジ!!
やっと一匹見つけて彼女のバケツに入れようとしたら、
「駄目、もう5匹もとったから、乱獲は駄目なの」
すごい真剣な顔でそっと石を戻されました。
彼女ルール的にこの川で一回にとるプラナリアは5匹までらしい・・・。
カッコいいよ、あんたすごい愛情だよ…!!!ついでに川掃除してるし!!!
そんな感じで感動しながら一緒に掃除して、ゴム長ぐつでぼっこぼっこ、帰りました。
それにしても、研究室で動物実験やっている子たちはいろんなものを飼っています。
ヤドカリとか金魚とか、ハトとラット・・・。
青夏はラットですが、いい話相手だよ彼らは(みんなオスだから)。
ハト飼ってる子はハトの胸毛の立派さに萌えるらしい。
人それぞれです。
ああ、頭痛い…
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